ハワイについてAbout Hawaii

ハワイについて

ハワイ島はハワイ州の8つの島の中で最大の島。そのため「ビックアイランド」の愛称で呼ばれている。日本でいうと岐阜県と同じくらいの大きさ。
およそ20万年ほど前にできたハワイ諸島で一番若い島でいまだ火山活動により面積は拡大している。
ハワイ島の空港は2つあり、日本からの直行便が乗り入れるコナ国際空港、そして島の東側にあるヒロ国際空港。
初めてハワイ島を訪れる方は、どちらに降り立てばよいの?と迷われるかもしれません。
簡単に言えばヒロはローカルタウン、コナはリゾートです。
ヒロはノスタルジックな雰囲気漂う古い街並み。ヒロの街の年間降水量は全米1で雨の都と呼ばれるほど、そのため緑の濃い熱帯雨林が広がります。土曜日のファーマーズマーケットにはたくさんの地元のお店が出店しハワイらしい品々が並びます。
もしレンタカーを借りてハワイ島をまわるのであれば、世界遺産でもあるキラウエア火山国立公園はヒロ側にあるのでヒロ空港でおりるのもいいでしょう。ヒロには大型ホテルはないのでB&Bなどを利用しましょう。
反対にコナの街はというと、ハワイ島観光の中心となっており、大型リゾートホテルが建ち並び賑やかです。レンタカーを借りないのであれば、コナに宿泊されて各ツアーに参加するのがおすすめ。ハワイ島のほとんどのツアーがコナから出発します。コナには真っ青で美しいビーチがいくつかあります。
またコナの街からみる地平線に沈む、真っ赤な夕日はとても情感があって一日の疲れを落としてくれます。
リゾート気分を味わいたいのであれば、コナ国際空港をご利用ください。

ハワイ大国の歴史

初代国王カメハメハ1世により、1810年に全ハワイ諸島と統一し、その子孫によって統治されたが、クーデターが発生して、共和国そして、1898年には、アメリカの準州となり、およそ100年の王国が滅亡した。その後1993年には、アメリカ合衆国議会は、ハワイ併合に至る過程が、違法だったと認め、公式に謝罪する両院合同決議をした。

日系人の歴史

日本人が初めてハワイを訪れたのは、明治維新の頃であり、初期に移民した人々を元年者と呼ばれ、今日でも日系人の誇りとして賞賛されている。山口県、熊本県、広島県の移民が多いのは、時の外務大臣井上馨の出身が山口だった影響も多い。サトウキビ畑で苦労して、1900年初頭に発生したコーヒーの暴落により、一部の人は、コーヒー園の自作農に。また第二次世界大戦で活躍した日系部隊”442部隊”の存在なくして、現在の日系人、日本人の存在も、活躍もなかったに違いありません。戦後の功労でやっと大学に進み、自営で商売を始めたり、上院議員となったダニエル・井上さんの功績は、未来永劫に語り継がれることでしょう。